● 商品について
ストレス・年齢からくる悩みを解決。
精神科、心療内科で注目サプリとして採用されている“K・リゾレシチン”含有食品です。
最近本を読むのが苦手になってきた、なんとなくカラダがだるい、目がかすむ、落ち着かない、やる気がでない、などと感じていらっしゃる方は「脳の栄養失調状態」といえるかもしれません。
そんな悩みを抱える人におすすめなのが、「Next K(ネクストケイ)」です。
●“K・リゾレシチン”は全ての栄養素の「触媒」であり「受け皿」です。
全ての細胞膜になくてはならない「栄養素」で、コントローラーとして脳内のバランスをサポート。
●“K・リゾレシチン”はアセチルコリンという物質にかわり、脳内の情報伝達に力を発揮。
● “K・リゾレシチン”は、別名ブレインフード(頭脳食品)とも呼ばれており、知能指数や心の感情指数のコントロールをサポートしてくれます。
● 何となく体がだるい
● 肌につやが無くなってきた
● やる気が起きない
● 勉強しても覚えられない
● 物忘れがひどい
● 落ち着かない
● イライラする
K・リゾレシチンと従来のレシチンでは「似て非なる」画期的なものです。
これはすでに内外の学術機関や医療機関においても数多くのエビデンスによって立証されています。
〈神津健一氏 プロフィール〉
1940年長野県生まれ。早稲田大学を経て、米国・APIU大学院博士課程修了、医学博士。医療法人社団一友会「ナチュラルクリニック代々木」会長。予防医学・代替医療振興協会理事長。日本医学交流協会理事。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等出演多数。著書「驚異の頭脳食品“レシチン”」「心の病を癒す脳内食品」「医者が心の病に無力なワケ」「食べるだけでIQ・EQが高まる」「90歳まで現役」「不道徳健康読本」「4Q学入門」「脳内汚染・心の病を治す栄養療法」「認知症の予防と改善」他多数。
薬を服用されている方については、K・リゾレシチン含有食品サプリメントで補いながら、段階的に薬を減らす指導(減薬指導)が行われており、短期間で薬から解放されるようなメンタルケアをされています。
そして、元気を取り戻せるポイントは、「食」にあるといいます。
人の自然治癒力は、 日々の食事からとる栄養摂取から生まれてくるからです。
A.大豆や卵黄、枝豆などにもレシチンは含まれています。
【レシチン量 食材100gあたり】
・大豆(生) 65mg ・全卵(生) 240mg ・豆腐(木綿) 19mg ・枝豆 46mg
レシチンは熱に弱い特性があり、調理するとその効果性が失われる傾向にあります。
私たちの体の60兆個の細胞膜を強化するためには、相当量のレシチンが必要となるので、サプリメントで摂取することが望ましいです。
また低分子レシチンであり特殊栄養素を加えたK・リゾレシチンは、レシチンに比べて吸収力が格段に良い為、効率良く補給できます。(レシチンとK・リゾレシチンは異なります。)
Q.2、3歳の子どもはネクストケイをどのくらい食べても良いですか?
A.
<生ゼリータイプ>
・1歳以上のお子さま:1回に1包くらいを1日に1~2回を目安に。
・3~5歳までのお子さま:1回に1包以上を1日に1~2回を目安に。
・6歳以上のお子さまは大人と同じ目安です。
<グミタイプ>
1歳以上のお子さま:1回に1個くらい。1日に2~3回を目安に。
3~5歳までのお子さま:1回に1~2個以上を1日に3回を目安に。
6歳以上のお子さまは大人と同じ目安です。
Q.集中力をアップさせたい場合にも良いですか?
A.体感には個人差がございますが、試験であれば1時間くらい前に食べたら良かったというお声などもいただいております。
● 私の場合、周囲とのコミュニケーションが少々苦手で、いつもいろいろ頭の中で考えてしまい、ストレスを感じやすいタイプでした。
「変わりたい」と思うようになり、K・リゾレシチンを注文しました。
神経質なうえ、上手にストレス発散していないので少し時間がかかりましたが、今は「明るく前向きな気持ちをどんな時ももっていよう」と思えるようになりました。(山形県40代女性)
● 認知症の母に食べさせたところ、1週間後には私を認識できるようになり、まわりのことも少しずつ思い出せるようになりました。
2週間後、記憶も回復し1年前のことも思い出せるようになり、楽しく会話をすることができるようになりました。(埼玉県60代女性)
※体感は個人によって異なります。
精神科、心療内科で注目サプリとして採用されている“K・リゾレシチン”含有食品です。
最近本を読むのが苦手になってきた、なんとなくカラダがだるい、目がかすむ、落ち着かない、やる気がでない、などと感じていらっしゃる方は「脳の栄養失調状態」といえるかもしれません。
そんな悩みを抱える人におすすめなのが、「Next K(ネクストケイ)」です。
“K・リゾレシチン”とは?
レシチンを酵素分解し低分子化した大豆レシチンに各種ビタミンや特殊栄養素を加え、脳内や心、お肌の調整をサポートしてくれるのが“K・リゾレシチン”です。●“K・リゾレシチン”は全ての栄養素の「触媒」であり「受け皿」です。
全ての細胞膜になくてはならない「栄養素」で、コントローラーとして脳内のバランスをサポート。
●“K・リゾレシチン”はアセチルコリンという物質にかわり、脳内の情報伝達に力を発揮。
● “K・リゾレシチン”は、別名ブレインフード(頭脳食品)とも呼ばれており、知能指数や心の感情指数のコントロールをサポートしてくれます。
こんな方にオススメ
● 集中できない● 何となく体がだるい
● 肌につやが無くなってきた
● やる気が起きない
● 勉強しても覚えられない
● 物忘れがひどい
● 落ち着かない
● イライラする
開発者: 医学博士 神津健一氏
私が開発した「K・リゾレシチン」は大豆から抽出した天然の栄養素で、今日増え続ける「心の病」にとって、なくてはならないものとなっています。K・リゾレシチンと従来のレシチンでは「似て非なる」画期的なものです。
これはすでに内外の学術機関や医療機関においても数多くのエビデンスによって立証されています。
〈神津健一氏 プロフィール〉
1940年長野県生まれ。早稲田大学を経て、米国・APIU大学院博士課程修了、医学博士。医療法人社団一友会「ナチュラルクリニック代々木」会長。予防医学・代替医療振興協会理事長。日本医学交流協会理事。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等出演多数。著書「驚異の頭脳食品“レシチン”」「心の病を癒す脳内食品」「医者が心の病に無力なワケ」「食べるだけでIQ・EQが高まる」「90歳まで現役」「不道徳健康読本」「4Q学入門」「脳内汚染・心の病を治す栄養療法」「認知症の予防と改善」他多数。
クリニックでも注目されています
精神科・心療内科・内科ナチュラルクリニック代々木では、K・リゾレシチン含有食品と食事による治療をされています。薬を服用されている方については、K・リゾレシチン含有食品サプリメントで補いながら、段階的に薬を減らす指導(減薬指導)が行われており、短期間で薬から解放されるようなメンタルケアをされています。
そして、元気を取り戻せるポイントは、「食」にあるといいます。
人の自然治癒力は、 日々の食事からとる栄養摂取から生まれてくるからです。
よくある質問
Q.K・リゾレシチンは、食事からとれますか?A.大豆や卵黄、枝豆などにもレシチンは含まれています。
【レシチン量 食材100gあたり】
・大豆(生) 65mg ・全卵(生) 240mg ・豆腐(木綿) 19mg ・枝豆 46mg
レシチンは熱に弱い特性があり、調理するとその効果性が失われる傾向にあります。
私たちの体の60兆個の細胞膜を強化するためには、相当量のレシチンが必要となるので、サプリメントで摂取することが望ましいです。
また低分子レシチンであり特殊栄養素を加えたK・リゾレシチンは、レシチンに比べて吸収力が格段に良い為、効率良く補給できます。(レシチンとK・リゾレシチンは異なります。)
Q.2、3歳の子どもはネクストケイをどのくらい食べても良いですか?
A.
<生ゼリータイプ>
・1歳以上のお子さま:1回に1包くらいを1日に1~2回を目安に。
・3~5歳までのお子さま:1回に1包以上を1日に1~2回を目安に。
・6歳以上のお子さまは大人と同じ目安です。
<グミタイプ>
1歳以上のお子さま:1回に1個くらい。1日に2~3回を目安に。
3~5歳までのお子さま:1回に1~2個以上を1日に3回を目安に。
6歳以上のお子さまは大人と同じ目安です。
Q.集中力をアップさせたい場合にも良いですか?
A.体感には個人差がございますが、試験であれば1時間くらい前に食べたら良かったというお声などもいただいております。
お客さまの嬉しいお声
● 人前に立つと、冬でも滝のような汗が流れるほどあがり症でしたが、K・リゾレシチンを飲み始めてからはそれが改善!(東京都40代 男性)● 私の場合、周囲とのコミュニケーションが少々苦手で、いつもいろいろ頭の中で考えてしまい、ストレスを感じやすいタイプでした。
「変わりたい」と思うようになり、K・リゾレシチンを注文しました。
神経質なうえ、上手にストレス発散していないので少し時間がかかりましたが、今は「明るく前向きな気持ちをどんな時ももっていよう」と思えるようになりました。(山形県40代女性)
● 認知症の母に食べさせたところ、1週間後には私を認識できるようになり、まわりのことも少しずつ思い出せるようになりました。
2週間後、記憶も回復し1年前のことも思い出せるようになり、楽しく会話をすることができるようになりました。(埼玉県60代女性)
※体感は個人によって異なります。